pixel-anime
ドット絵で動く紙芝居(RPG風)です。古典のお話を見る「物語」と、問いに答えながら進む「教材」があります。
青空文庫などのパブリックドメインの短いお話を集めています。
鑑賞上のご注意
- 原著作物の完全な再現ではないため、正確な記述は原典をあたるようにしてください
- あくまで物語の一解釈をビジュアル化したものであり、他の解釈の可能性を否定するものではありません
- 原文を尊重するようにしていますが、構成上の都合で再構成されていることがあります
- 原典にはないゲーム的表現が含まれることがあります
- LLMによる原典からの翻訳では、誤訳や誤釈が含まれることがあります
- 校正は完全ではないため鑑賞時に不自然に感じられる部分が残ります
- 古典籍のOCRはNDL古典籍OCR(ver.3)で読み取りLLMが校正していますが誤訳や誤釈が含まれます
芥川龍之介 青空文庫 ↗
岡本綺堂 青空文庫 ↗
中国怪奇小説集
捜神記(六朝) 青空文庫 ↗
夏の日、浴室へはいった母の姿が消え、水風呂には母のかんざしを載せた大きいすっぽんが浮かんでいた。
伐るそばから切り口がふさがる怒特の祠の梓。赤い着物の散らし髪の兵が、朱い糸と灰で伐り倒す。
雨の夕暮れ、坡を見まわる丁初のあとから、上下とも青い女が青い繖をさして追って来る。
九人の少女を呑んだ庸嶺の大蛇。李誕の末娘の寄は、剣と蛇喰い犬を連れて自ら生贄に立つ。
妖怪の出る空き家に泊まった謝鯤。窓から突っ込まれた長い腕を引き抜くと、夜明けにはそれが鹿の前足だった。
田に降りた羽衣の女たち。男は一人の羽衣を奪って妻にするが、積み稲の下に隠したありかは娘の口から洩れる。
田で兄弟を叱る父は、父に化けた古狸だった。兄弟はそれと知らず真の父を斬り、化けた父と暮らしつづける。
取り上げ婆の蘇易は夜道で虎に啣えられた。連れて行かれた塚穴では、牝の虎が難産に苦しんでいた。
あらゆる鬼を祈り伏せる寿光侯。門前の大蛇、枯れる大樹の精を見あらわし、章帝が仕組んだ紅い着物の妖怪まで地に仆す。
洛陽から帰る糜竺の車に乗せた花嫁ふうの女は、これから糜竺の家を焼きに行く天の使いだった。
蠱術で富んだ廖家の秘密を知らない嫁は、隅の瓶にわだかまる大蛇に熱湯をそそいで殺してしまう。
無実の罪で獄屋につながれた先祖が飯を投げてやると、螻蛄は日ごとに大きくなり、刑の前夜に壁のすそを掘ってくれた。
頴川の太守に呼びつけられた劉根が御符をかいて机を叩くと、鬼が縛って来た囚人は太守自身の父と母だった。
鬼などないと説いて誰にも負けない阮瞻。たずねて来た客は言い負かされると「わたしが即ち鬼である」と異形に変じた。
老婦人の耳から出た虫が化した五色の犬、盤瓠。戎呉の将軍の首を取り、約束どおり王の少女を連れて南山の石室にこもる。
卵から生まれた撅児は蛇に変じて平陽の城の縄張りを這う。山の穴に隠れた尾を斬ると、泉が涌き出して池になった。
城の修繕に古い塚をあばく呉の戍将。銅人の並ぶ大塚の棺には雲母と白い玉が敷かれていた。広川王の墓あらしの話も続く。
瓜をくれない店の前で、徐光は杖から瓜を実らせる。斬られても血の出ない術者は、松の上から孫綝の車を揺さぶる。
怪談の会の座敷で第一の男が語る。夜ごと首がぬけ出して、耳を翼に飛んでゆく下婢の話。
蜀の西南の山中に棲む、猿に似た七尺の妖物。縄をつかんで列で行く人々のなかから、女をさらって妻にする。
日暮れの道で車に乗せた少年は、琵琶を数十曲ひいて聞かせると、たちまち鬼の顔に変じた。
暗夜の路ばたに、鏡のような両眼の兎の怪物。道連れの男は「ちょいと振り返ってごらんなさい」と言う。
出産の夜、門外と家の奥とで交わされた、生まれる子の寿命の問答。陳仲挙はそれを盗み聴いた。
石の亀の眼が赤くなったら城が沈む。いたずら者の少年が、その眼に朱を塗った。城の沈む話を二つ。
父を殺された眉間尺は、旅の男にわが首と剣とを託す。鼎のなかで三つの首が煮え爛れる。
小泉八雲
『Kwaidan』より 現代語訳:Claude 原文 ↗
蒲松齢
聊斎志異
現代語訳:Claude 原文 ↗
フランツ・カフカ
現代語訳:Claude
十返舎一九
列国怪談聞書帖
群馬県立図書館 秋元文庫本(OCR翻刻を校訂) 現代語訳:Claude 原文 ↗
寄付をむさぼって寺を飾りたてた強欲な僧、豆梅坊。獄死したその執念は、夜ごと寺に燃える怪火となった。
嵯峨の大沢の池で月見をしていた友尾が、水の中へ引きこまれた。のちに友の前に現れ、池の主の娘と夫婦にされたと語る。
琴の名手の篠田は、浦の帰り道、どこからともなく聞こえる琴の音を追って磯山の庵へ。破れた装束の女が、秘曲を伝える人を待っていた。
駿河の黒河で荒れ庵に泊まった旅の僧、空然。夜更けに奥から、連歌の前句をくり返し吟じる声が聞こえてくる。
病に伏せる娘のもとへ、夜ごと美少年が通ってくる。父の荘司は蚊帳の裾を畳に縫いつけて待ち伏せた。
紙芝居の応用で問いに答えながら進む初学者向けの学習教材風素材の試作です。
情報
LLMのしくみ
見習い司書ツムギが写本ゴーレムのなぞを解く。LLMが次のトークンを確率で選び、文章を紡ぐしくみを考える。
本棚の奥の〈意味の地図の間〉へ。トークンIDと埋め込み(ベクトル)、意味の近さと内積を、2次元の地図で考える。
「床屋で切ったかみ」は髪か紙か。Attentionの重みとQuery・Key・Value、マルチヘッド、位置の情報を解く。
ゴーレムの体の中の塔を登る。Attentionと全結合の層の積み木、層の重ね方、残差接続、マスク、並列計算のしくみを考える。
ゴーレムがこの世にない本をすすめた事件。事前学習と損失、勾配降下法、ハルシネーションとコンテキストの長さ。
理科
月から落ちてきたうさぎを助けて、月の満ち欠けのなぞを解こう。宇宙から見た図で、月が光るわけと形が変わるしくみを考える。
水の精「しずく」と、氷・水・水蒸気のなぞを解こう。ビーカーの実験とつぶのモデルで、すがたが変わるしくみを考える。
社会
日本の歴史
ときじいと縄文・弥生・古墳の時代へ。貝塚と米づくり、むらの争い、卑弥呼と前方後円墳まで、「くに」ができる流れをたどる。
ときじいと飛鳥・奈良の時代へ。十七条の憲法、大化の改新、平城京と律令、聖武天皇の大仏まで、天皇中心の国づくりをたどる。
ときじいと平安の時代へ。平安京、藤原道長の摂関政治、かな文字と源氏物語、武士のおこりから壇ノ浦の戦いまでをたどる。
ときじいと鎌倉・室町の時代へ。御恩と奉公、元寇、足利義満の金閣、銀閣と書院造、雪舟の水墨画、応仁の乱までをたどる。
ときじいと戦国の世へ。鉄砲とキリスト教、長篠の戦い、秀吉の全国統一と刀狩、関ヶ原の戦い、江戸幕府と参勤交代までをたどる。
ときじいと江戸・明治の時代へ。鎖国と出島、浮世絵と解体新書、黒船と開国、大政奉還、文明開化までをたどるシリーズ最終話。